?《転換/Turnabout(UZ)》
2007年12月22日ファイナルズ始まりましたねー。公式の更新をワクワクしながら待っています。
出ている人は、2日目も頑張ってください!
〜前回までのあらすじ〜
レーティング1500台の男がPWCに挑戦。
ま、このころは、親和全盛といっても、あの悪名高い頭蓋骨締めは禁止になっていました。神河ブロックに入ってしばらくしたころですね。
当時のデッキは、
自然の類似+紅蓮地獄デッキ
↓
から、調整の結果、類似もパイロも抜けていった緑赤ダークスティール抹消。
当時の記録も残っておらず、もはやデッキ内容は良く覚えていないのですが、
《森/Forest》
《山/Mountain》
《シヴのオアシス/Shivan Oasis(8ED)》
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DST)》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
3《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
3《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》
4《弧炎撒き/Arc-Slogger(MRD)》
3《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
4《マグマの噴流/Magma Jet(5DN)》
3《煮えたぎる歌/Seething Song(8ED)》
2《抹消/Obliterate(8ED)》
2《生きている地形/Living Terrain(8ED)》
サイド
1《自然の類似/Natural Affinity(8ED)》
こんな感じか?メイン足りないけど、思い出せません。かまどの神とかダークスティールインゴットとかも入っていたかも・・。でもマナソース多すぎwむしろ長老入ってなかったか?
サイドに意地で自然の類似一枚だけ入れていたのは良く覚えてます。一度も打たなかったけどね!
とりあえず城塞に生きている地形つけて抹消で頑張るデッキです。
こんなんで勝てるの?と思ったそこのあなた。
ふたを開けてみれば、予定調和的な初戦敗退の後、ビッグレッドが致命的なミスから自滅→青単コントロールが抹消の前になすすべも無くその膝をつく→青単コントロールが抹消の(略)、と奇跡の快進撃を続け、気づけば5−1ラインにまで残りました。
ここで勝てば人生初の大会入賞・・!
そして、最終戦は宿敵親和。
ところが、試合経過といえば・・。
G1:弧炎撒きの圧倒的なパワーで、ライブラリーが残り数枚になりながらも辛勝。
G2:マリガン判断に悩みつつキープした相手を見て、一か八かで1ターン目に相手の土地を酸化。すると延々セットランドできない相手。
というわけで、あまりにもあっけなく、人生初の大会入賞を果たしてしまいました。
これで何かが満たされた俺は、一つのことを決意しました。
「マジックをやめる」
続く。
出ている人は、2日目も頑張ってください!
〜前回までのあらすじ〜
レーティング1500台の男がPWCに挑戦。
ま、このころは、親和全盛といっても、あの悪名高い頭蓋骨締めは禁止になっていました。神河ブロックに入ってしばらくしたころですね。
当時のデッキは、
自然の類似+紅蓮地獄デッキ
↓
から、調整の結果、類似もパイロも抜けていった緑赤ダークスティール抹消。
当時の記録も残っておらず、もはやデッキ内容は良く覚えていないのですが、
《森/Forest》
《山/Mountain》
《シヴのオアシス/Shivan Oasis(8ED)》
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DST)》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
3《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
3《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》
4《弧炎撒き/Arc-Slogger(MRD)》
3《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
4《マグマの噴流/Magma Jet(5DN)》
3《煮えたぎる歌/Seething Song(8ED)》
2《抹消/Obliterate(8ED)》
2《生きている地形/Living Terrain(8ED)》
サイド
1《自然の類似/Natural Affinity(8ED)》
こんな感じか?メイン足りないけど、思い出せません。かまどの神とかダークスティールインゴットとかも入っていたかも・・。でもマナソース多すぎwむしろ長老入ってなかったか?
サイドに意地で自然の類似一枚だけ入れていたのは良く覚えてます。一度も打たなかったけどね!
とりあえず城塞に生きている地形つけて抹消で頑張るデッキです。
こんなんで勝てるの?と思ったそこのあなた。
ふたを開けてみれば、予定調和的な初戦敗退の後、ビッグレッドが致命的なミスから自滅→青単コントロールが抹消の前になすすべも無くその膝をつく→青単コントロールが抹消の(略)、と奇跡の快進撃を続け、気づけば5−1ラインにまで残りました。
ここで勝てば人生初の大会入賞・・!
そして、最終戦は宿敵親和。
ところが、試合経過といえば・・。
G1:弧炎撒きの圧倒的なパワーで、ライブラリーが残り数枚になりながらも辛勝。
G2:マリガン判断に悩みつつキープした相手を見て、一か八かで1ターン目に相手の土地を酸化。すると延々セットランドできない相手。
というわけで、あまりにもあっけなく、人生初の大会入賞を果たしてしまいました。
これで何かが満たされた俺は、一つのことを決意しました。
「マジックをやめる」
続く。
コメント